毎日ブログ308日目
こんにちは
あなたの言葉にできない真のニーズを引き出し
プロの技術で具現化!
毎日幸せを感じる住まいを提供する
「幸せリフォームプロデューサー」
ウイルの米山直輝です。
今日は昨日の続き
(昨日のブログはこちら↓)
↑前回のブログでは
全部壊して
一から作り直すと
(スケルトンにするとも言います)
耐震性能や断熱性能を
簡単に上げれたり
古い部分がすべてなくなったりと
メリットはあるが
費用負担は大きくなる。
それに対し、
メリハリを付けて
今ある物も残しながら
リフォームを計画すると
費用負担が軽くなり
余裕をもってリフォームできる
という他にもメリットがある。
それはどんなメリット?
という所で前回は終わり
今日はここから続きです。
今あるものを上手く残しながら
リフォームを計画する場合
仮に全部屋を工事するとしても
住みながらのリフォームが
出来ます。
↑こんな感じに床や天井など
全部解体すると
まず住みながらのリフォームは
無理ですよね。
テントすら張れません
そうなると借り住まいを探したり
引っ越し屋さんを呼んで
荷物を運んだりと
色々と面倒が起こります。
色々と直したい所があっても
それが嫌で工事を躊躇している
方もいます。
これらを解決するためには
解体を最小限に抑え
お客様の負担を少なくする
工事計画が欠かせないです。
住みながらのリフォームで
注意することは
全部屋いっぺんに施工せず
部屋単位で仕上げていったり、
キッチンと洗面台そしてお風呂など
水回りは必ずどこかを使える状態に
しておく。
リフォームする部屋の
荷物を移動する場所も考えて
計画を立てる。
場合によっては
2、3日旅行に行ってもらう
など工程を
上手く工夫することで
全部屋手を加えるとしても
住みながらのリフォームは
十分可能です。
当社で
全部屋リフォームする
お客様のほとんどが
住みながら工事をしています。
リフォームの為に
引っ越しなんてしたくない!
という方は
一度ご相談ください
色々な方法で
快適なリフォームと
スムーズな工事計画を提案します
米山 直輝
住まいのリフォーム ウイル
〒239-0813
神奈川県横須賀市鴨居3-73-14
TEL:0120-44-2719 URL https://will-y.co.jp/