夕景おしよせてくる。幸せがおしよせてきて足元をさらっていたずらにまた微笑む。きみが感じているすべてと、ぼくがかみ砕いた一瞬が溶け合う。幸せだ。夕暮れる、夏の風のなかを間違いなく生きていたあの日がまだ続いている。