■東海道四十一次の七里の渡し【その1】

熱田神宮でも知られる東海道四十一番目の宿場町の“宮宿”。

そこから次の宿場町の桑名宿まで行くには船で行かなければならず、東海道でも唯一の海路である。

その“宮宿”から船が出港するのが“七里の渡し”。

“宮宿”と“七里の渡し”は、江戸時代には東海道の宿場町で一二を争うほど栄えていたと言う。

海から船に乗って次の宿場町に行くとなれば、当時の事が分からない現代でも、“宮宿”と“七里の渡し”が何で栄えていたのかなんとなく分かる。

目を閉じて当時の宿場町を想像するとワクワクしてくる。

では、さっそく東海道一番の宿場町だった“宮宿”と“七里の渡し”を見学に行く事にした。

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