■雑居ビル、消防重点検査
消防庁は2021年12月の大阪北新地ビル放火殺人事件への対応で、避難路となる直通階段が1ヶ所しかない雑居ビルへの立入検査を強化する。
避難路が1ヶ所だと出火すれば被害が大きくなり、全国の消防署に重点検査を促し、雑居ビルの管理者にも防火意識を高めてもらう。
消防法に基づく立入検査の基準を改正し、通知は直接階段が1ヶ所しかないビルを、社会福祉施設などと同様に事前予防の必要性の高い建築物と位置付けた。
検査で避難路や防火設備が適切に管理されているか確認し、是正を求めた場合は雑居ビルの管理者に進展の報告を求める。
違反など悪質なケースは『再発防止指導書』を交付する検討もする。
ただ、雑居ビルは複数のテナントが入居し、防火管理責任が曖昧になり、小規模建物は避難路確保が難しい。
避難路が限られる場合、火災現場に取残される可能性がある。
知らんけど。
【俺の経済新聞 2022年12月3日】
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