■首都圏、新築マンション販売減少
２０２２年４月～９月の首都圏の発売戸数は１万２２７１戸と前年同期が減少した。
駅前など好立地の高額物件の人気は高いが、価格高騰で購入希望者の買い控えも増えている。
新築マンション市場の先行不透明感から、不動産会社もマンション開発に慎重となり供給も伸び悩む。
契約率は６７．７％と需給均衡目安の７割を下回る。
平均販売価格は６３３３万円と下落したが、なお高値水準にある。
知らんけど。
【俺の経済新聞 ２０２２年１０月２１日】
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