■徳川家康の母君、於代の方と師崎街道【その5】
古民家の改修は、その工事の難しさもあるが、まず、職人さんが非常に少ない。
木材ひとつ取っても、木質を見分けられる宮大工はほとんどいないのではないか?
瓦も、既製品とは違い本瓦だ。
部分的に新調しようにも、入手するのが難しいであろう。
結果的に特注になったりする。
これが新築住宅に建替た方が、費用が安く済む理由であろう。
現実を見ればそうだが、歴史を観ればまったく逆になる。
古民家を残す事で、その地域の価値は上がる。
京都を観れば解かるが、海外からの圧倒的な観光客が街を潤す。
街としての価値は世界屈指だ。
逆に、東浦町に近い名古屋はどうか?
駅前再開発で超高層ビルは増え、鉄とコンクリートの街が広がっているが、世界的価値で言えばランクインすらしていない。
誰も知らない街だからだ。
“トヨタ”は知っていても、“名古屋”は知らない。
これが世界の常識である。
街の歴史は、金銭的価値だけでは計れない。
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