■地味にすごい!東海道有松村【その6】

東海道の宿場町ではなかった『有松』が当時の雰囲気を今に残し伝え、当の宿場町だった京都側の『鳴海宿』はまったく残していない。

では江戸側の『池鯉鮒宿』はどうだ?

えっ!?

『池鯉鮒宿』ってどこ?

しかも、なんて読むか分からない。

ネットで検索したら、なんと『知立』(ちりゅう)の事だった。

宿場町にあった“池”に“鯉”(コイ)と“鮒”(フナ)がたくさん泳いでいた事から名付けられたそうだ。

かなり“あんちょこ”な地名の付け方だ。

池(ち)鯉(りゅ)鮒(ふぅ)なのか?

『知立』とは、『有松』から豊明市を挟んだ知立市の事である。

20代の頃、知立市には何度も行った事あるが、東海道が残る歴史的街区の認識はない。

きちんと探索した事はないが、たぶん、ほとんど残っていないと思う。

なんせ、東海道の街道には珍しく船で渡る“七里の渡し”の『宮宿』ですら、周辺には源頼朝が生まれた『熱田神宮』があるにもかかわらず、町並みなどは残っていない。

この事実を知れば知るほど、名古屋を含めた愛知県の観光意識の無策さに驚く。

■マンション管理士事務所ループデザイン■

マンションに関するご相談はループデザインにお任せください。

メール相談は無料です。

【メールアドレス】
open.closet@gmail.com

■マンションコンサルティングオフィス ループデザイン 
http://loopdesign.web.fc2.com/