■がっかりだよっ!東海道鳴海宿【神社仏閣-その4】
この『鳴海』周辺で、一番古い神社仏閣と言えば『成海神社』ではなかろうか?
創建は飛鳥時代の686年で、日本武尊(やまとたけるのみこと)などが祀られている。
要は皇族の先祖様である。
元は『鳴海城』のある丘にあったみたいだが、1394年に築城のため現在の地に移築された。
だから1560年の“桶狭間の戦い”があった時は、すでに『成海神社』はここに鎮座していた事になる。
『清州城』から出陣した織田信長が率いる織田軍は、まず『丹下砦』に入った。
その時、当然に織田信長も“戦勝祈願”のためお参りしている事であろう。
織田軍の『丹下砦』も『成海神社』のすぐ横だし。
江戸時代の1670年頃には松尾芭蕉も、この地を訪れている。
『星崎の 闇を見よとや 啼く千鳥。』
松尾芭蕉は、この高台から笠寺方面の星崎を見て、この句を詠んだと言われている。
せっかくこの地に来ているのだから、当然に『成海神社』にお参りしているはずである。
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