■がっかりだよっ!東海道鳴海宿【その6】
ただ、『鳴海宿』も悲観する事はない。
これは好機でもある。
運よく不動産会社に開発されず、昭和時代のまま東海道沿いが存続している。
空き地も多い。
『鳴海宿』の雰囲気を、今からでも再現する事は可能である。
条例で歴史地区か風致地区に指定して、木造建築物以外は建設できないようにすれば良い。
木造建築物も、1階は店舗、2階を住居にして、ショップや会社を興したい人に借りてもらう。
職住一体の町として構成すれば人は集まる。
人が集まり、そこで生活すれば町は栄える。
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