■拡大する空き家問題【その5】

空き家問題は外国人の移住受入と並行して、やはり空き家解体をする必要はあるでしょう。

まだ住める住宅が解体されるのは忍びないですが、ただ、放置し管理不全に陥れば、その住宅にはもう住むことはできません。

早めに手を打つ必要があります。

放置空き家に対しては、2015年には“空き家対策特別措置法”の施行により、倒壊寸前の危険な空き家は自治体の行政代執行により解体できるようになりました。

ただ、法律だけでは空き家問題は解決する訳ではありません。

空き家を解体すれば産業廃棄物が大量に出ます。

その大量のゴミは、山や海などに埋め立てられる事になります。

それはそれで、地球や環境にとっては非常に好ましくない。

本来は、住宅の寿命まで人が生活し、役目が終わったら解体され、自然に戻る木材などの建築資材が理想なのですが。

※画像はイメージであり本文とは関係ありません。

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