■侍ノ里☆鳴海/SAMURAI★TOWN★NARUMI【鳴海城-その7】
『鳴海城』は名鉄の鳴海駅から北側に上った小高い丘にありました。
現在は『鳴海城跡公園』として整備されています。
その周辺は遺跡として残されています。
ちなみに、公園前にあるコミュニティセンターはお城を模造しており、屋根には“金のシャチホコ”が乗っています。
“金のシャチホコ”と言えば『名古屋城』。
同じ名古屋市内の“お城”から、『鳴海城』跡地の建物にも“金のシャチホコ”を乗っけてしまったと思うが、時代背景もまったく違い、『名古屋城』と『鳴海城』は関連性も姉妹提携ありません。
『鳴海城』の丘の裾野には、後(のち)の東海道が通っています。
西側も海だったそうです。
鳴海駅から少し南側に行ったところに現在の東海道と言われる1号線が通っています。
さらに南側に行けば『鷲津砦』と『丸根砦』があり、もっと南側に行けば『大高城』です。
かなり気合を入れれば歩ける範囲です。
もう少し近い歴史で言えば、『鳴海城』の北東側には『鳴海球場』がありました。
現在は自動車学校になっていますが、スタンドなど痕跡が残っていたり、上から見ると野球場の形になっています。
『鳴海球場』はプロ野球球団の“名古屋金鯱軍”(中日ドラゴンズ)が使用していたそうです。
だから、ナゴヤドームの少し前くらいの話しですかね。
現在も“名古屋金鯱軍”(中日ドラゴンズ)は道路沿いから、元『鳴海球場』と“交通安全”を見守っています。
んっ!?
もしかしたら『鳴海城跡公園』前にある建物の“金のシャチホコ”は、『名古屋城』ではなく“名古屋金鯱軍”に掛けたのか!?
浅はかだった・・・
鳴海の歴史は奥が深すぎる。
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