■侍ノ里☆大高/SAMURAI★TOWN★ODAKA【古戦場眺望-その3】

そして、桶狭間の戦いで要所となっていた『大高城』。

その『大高城』に陣を構えていたのが今川軍の松平元康(徳川家康)。

中央の丘の森が『大高城』である。

『大高城』からつらなった森は『春江院』(しゅんこういん)という有名な寺院がある。

このお寺さんは我が先祖の菩提寺でもある。

また、手前の眼下にあるこんもりとした森は『津島社・天満社』という神社である。

この森で、約50年程前に私の父親が森の木で首をくくった男性の“首つり自殺を発見した!”と、第一発見者として警察に通報した事を興奮気味で語っていたので、今でもよく覚えている。

こうして高見櫓の眺望からは、この村の歴史が手に取るように分かる。

そして桶狭間の戦いでは、ちょうど今川軍の『鳴海城』と『大高城』を遮るように、織田軍の『鷲津砦』と『丸根砦』が築かれている。

今川軍の情報伝達や物資調達を遮断する役目がよく分かる。

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