■39階建ての木造複合ビル建設
大林組は、オーストラリアのシドニーで木材と鉄骨を主要構造部材とする木造ハイブリッド構造の高層ビルを建設する。
建設地はシドニー中央駅近くで、先端産業集積地区の“テックセントラル”に計画中の“アトラシアンセントラル”を建設する。
大林組はビル建設を不動産会社デクサスから受注し、建設会社ビルトと共同体(JV)で建設する。
ソフトウェア会社のアトラシアン本社やホテルが入居する複合ビルとなり、2026年に竣工予定。
木造ビルは高さ182mの30階建てで延べ床面積7万5000㎡となり、ハイブリッド構造を含め木造としては世界一の高さとなる。
建設中や竣工後の二酸化炭素(CO2)排出量を抑制し、ビルの木造化で脱炭素を進める。
7階までが鉄筋コンクリート造、その上階から木造と鉄骨造のハイブリッド構造で、建材はCLT(直公集成板)を用いる。
環境認証で最高等級を取得し、木材の他、低炭素コンクリートも使用する。
竣工後は100%再生可能エネルギーで稼働する。
鉄やコンクリートの製造過程で大量の二酸化炭素(CO2)排出するため、脱炭素の関心が高いオーストラリアでは木造建築物の計画が相次いでいる。
住友林業とNTT都市開発は、アメリカ不動産会社のハインズとメルボルンで木造ハイブリッド構造のビルを計画している。
知らんけど。
【俺の経済新聞 2022年8月25日】
■マンション管理士事務所ループデザイン■
マンションに関するご相談はループデザインにお任せください。
メール相談は無料です。
【メールアドレス】
open.closet@gmail.com
■マンションコンサルティングオフィス ループデザイン
http://loopdesign.web.fc2.com/
