■生涯コスト削減型都市生活【その4】
当然、神様が存在していない都会で生活する人々は、神様に見守られる事もなく天国に行ける機会を失う。
ほとんどの人が天国へ成仏できずこの地をさ迷うか、または悪霊に取り付かれ地獄に落ちる事になっている。
本来、都会とは天界や神様の怒りを顧みず、環境や自然の破壊行為を繰り返すための場であり、そこに集まる人々は悪霊により取り憑かれる要素を持っている。
経済活動の大義名分は、人の基準で言えば『生きていくため。』かもしれないが、神様の目には『欲望のため。』としか映っていない。
生きていくための収益目標を達成できなければ存続できないのなら、そもそもその人は地球上で存在意義がないという事である。
まれに都会で生活している人の中で、神様に導かれ天国に行ける人もいるが、それは天界の使命により病気や生活環境で壮絶な辛さや苦しみを耐え抜き克服した人のみに与えられている。
それは生きている時から天界に見守られているオーラが出ているため、そんな人はごくまれである。
◆◇◆愛と優しさの神様、京都伏見の天女母神より◆◇◆