■アメリカ、住宅ローン金利急騰
アメリカ連邦準備理事会(FRB)の利上げで住宅ローン金利が急上昇している。
30年固定型の住宅ローン金利が5.78%となり、前週から0.55%上昇した。
住宅ローン金利は2008年11月以来の高水準で、1年間で2倍に上昇。
インフレと金融政策の先行見通しの変化での結果となっている。
そのため住宅市場と住宅ローン申込が低迷している。
知らんけど。
【俺の経済新聞 2022年6月17日】
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