■大成建設、私募REIT

大成建設は非上場の不動産投資信託(REIT)に参入し、大成有楽不動産と共に大成不動産投資顧問を設立する。

開発不動産を不動産投資信託(REIT)に売却して資金を早期に回収し、次の案件に振向ける。

総資産を増やさずに効率よく不動産開発を進め収益基盤を拡大させる。

首都圏のオフィスビル、賃貸マンション、物流施設などの安定収益を見込める物件を開発し不動産投資信託(REIT)に売却する。

テナント入居状態で保有し4%前後の運用益を目指す。

清水建設、西松建設、長谷工コーポレーションなどゼネコン(総合建設会社)も不動産投資信託(REIT)に参入している。

ゼネコン(総合建設会社)は建設事業の収益が景況感に左右されるため、安定収益が見込める不動産開発事業の拡大を進めてきた。

ただ、多額の総事業費が掛かる開発物件を長期保有する事で、資金が自社計画の投資枠を超える恐れもある。

物件を私募不動産投資信託(REIT)に売却すれば、投資枠を効率的に運用させれる。

知らんけど。

【俺の経済新聞 2022年6月3日】

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