■国産合板、価格上昇

2019年に中国で発症した新型コロナウイルス感染拡大に伴い、世界的に在宅勤務などテレワークやリモートワークが浸透している。

アメリカでも郊外や地方で戸建て住宅の建設ラッシュが続く住宅バブルが発生し、木材が足りないウッドショックが起きている。

アメリカやカナダからの輸入材に頼っていた日本では、輸入木材が入ってこないため在庫が枯渇している。

さらにロシア戦争の勃発により、海運が滞り更に輸入材が入らない状況となっている。

そのあおりを受けたのが国産木材で、輸入木材が足りなくなったからといって、日本ではすぐに国産木材を増産できる体制を整えていない。

そのため品薄となり国産木材も価格が高騰し始めている。

日本の国土はほぼ7割が山林で、豊富な資源として木材はあるが、低価格の輸入木材の押され国産木材が衰退した。

伝統的な木造建築物が多い日本では、需給の増減ではなく、日本の保護する産業として国産木材を使用する仕組みを再度、構築する必要がある。

知らんけど。

【俺の経済新聞 2022年4月19日】

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