■目指せ!建築士【建築計画】建築生産・避難計画

避難計画に関する事項。

【ZE-382】

●解説
▼避難計画
▽フラッシュオーバー
・出火した際、燃焼が着火物の周りに限られているが、次第に拡大して、発生した可燃性ガスが天井付近に溜まって、それが空気と混合して燃焼範囲に入ったとき、一気に引火して大きな炎となり、室全体に炎が回る状態になる現象。
・室内温度が急上昇して多量の煙と有毒ガスが生じる。

▽フラッシュオーバーの防止
・内装材料が加熱されても可燃性ガスが発生しにくく、また、燃えにくい素材にする。
・不燃材料、準不燃材料、難燃材料などを使用する。

▽防火区画
・一定の面積ごとに区画し、階段室、エレベーター、ダクトスペースなどの竪穴部分ごとに防火区画を設ける。

▽避難路
・出火した場合、階段は避難路として重要となる。
・階段室を火、煙から防ぐための考慮をする。
・どの室や場所からも2方向避難ができるようにする。
・階段は最低2ヶ所以上を設置する。

【用語】
・2方向避難・・・災害時、2方向の避難路を確保する事で、片方が火元となっても、他方から避難できる。

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