■目指せ!建築士【建築施工】内装工事・断熱工事
断熱工事に関する事項。
【ZE-2137】
●解説
▼木造建築を主とした断熱工事
〔木造住宅工事共通仕様書による施工方法〕
・木造住宅の断熱の基本では、居住空間を断熱材で包込むため、外気に接している天井または屋根の壁および床に断熱材を施工する必要がある。
・小屋根は、一般的に小屋裏換気口が設けられ外気に接しているため、天井面に断熱材を施工する事になるが、小屋裏換気口を取らない場合は、屋根に施工する事ができる。
・壁の場合は全周壁に施工するのが原則であり、自動車置場と居住空間との境壁部に断熱材を施工する。
〔通気層工法〕
・外壁断熱層の室外側に設ける通気層は、厚さを25mmとし、その上下端部を外気に開放する。
・通気層工法は水蒸気を壁内に蓄積させないため、内部結露防止に有効。
・内部結露を防ぐため、厚さ0.15mmのポリエチレンフィルムを重ね幅10cm以上の防湿層は断熱材の室内側に設ける。
【用語】
・内断熱・・・充填断熱、室内側に断熱材を設ける。
・外断熱・・・外貼り断熱、外壁側に断熱材を設ける。
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