■目指せ!建築士【建築施工】防水工事【ZE-291-04】

防水工事に関する事項。

(4)シーリング材
①:材料
・反応硬化2成分形シーリング材とは、施工直前に2種の成分を調合混練して使用するシーリング材を言う。
・プライマーとは、接着性確保のための塗布材料。
・バックアップ材とは、目地の底とシーリング材を分離し、目地の深さを確保するための材料。
・ボンドブレーカーとは、目地の底とシーリング材を分離するための材料。
・マスキングテープとは、充填箇所以外の汚染防止し、目地線の通りのための保護テープ。

②:施工順序
〔1〕被膜面の清掃
 ↓
〔2〕バックアップ材、およびボンドブレーカーのセット
 ↓
〔3〕マスキングテープ張り
 ↓
〔4〕プライマー塗布
 ↓
〔5〕シーリング材の充填
 ↓
〔6〕ヘラ仕上げ
 ↓
〔7〕マスキングテープ剥がし

【用語】
シーリング・・・密閉する意味で、躯体や仕上材の大きい動きの部分と、取合箇所などの水密性、気密性、変形を防ぐ効果を得るため施す。
コーキング・・・詰物する意味で、気密性や防水性を目的として隙間に目地材などで充填する。

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