■分譲マンション管理の実証実例【その3】
分譲マンション管理に関連する事件や事故が公になるのはほんの一部で、ほとんどが関係者レベルで対処して事なきを得ています。
そんな中でヒドイなと思ったのが事業主系の管理会社ですね。
バブル崩壊後に地価下落に伴い都心部で次々と分譲マンションを手掛けた事業主と、その子会社の管理会社の関係性。
リーマンショックにより急速に事業が悪化して倒産寸前までいき、今まで分譲してきたマンションを細々と管理していました。
そんな事業主系の管理会社で、本当かと疑うような事実が判明。
なんと、社長が金融機関への借入金返済のため、管理組合の資金に手を付けており、会社トップ自らが金銭事故を起こすとは前代未聞。
しかも、それが管理組合にバレて返済したのはいいが、総会では管理会社変更まで話しが出たが、次に引き受けてくれる管理会社がいないため断念。
仕方なしに、そのままその管理会社で継続しているという。
事業主系の管理会社では、施工不良による外壁タイル剥落が多発したマンションで、管理組合が加入するマンション総合保険を使って補修工事を実施する事例もありましたね。
あと、新築マンション引渡前に管理組合としての備品購入する際、管理組合が結成されていない事をいいことに、マンション購入者が支払った管理費準備金で高額備品を次々と購入したりなどなど。
これもその管理会社だったからではなく、その管理会社の一部の人間が関わったから起こった事例です。
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