■マンション総合保険の補償内容【その2】

●事故に伴って必要となる費用補償

【基本補償】
・残存物取片づけ費用
火災等の事故の後の残存物を取片づけるために実際にかかった費用を支込う。
損害保険金の10%が限度。

・損害防止費用
消火活動に使った消火薬剤の再取得費用等、損害発生または拡大防止にかかった必要または有益な費用を支込う。
保険金額が限度。

【オプションでセットできる特約】
・水濡れ原因調査費用(水濡れ原因調査費用補償特約)
漏水事故が発生した場合に、その事故の原因を調査するために必要かつ有益な費用を補償します。
契約年度ごとに100万円が限度。

・臨時費用(臨時費用補償特約)
火災等の事故によってマンション共用部分が損害を被った場合に、損害保険金とは別に損害保険金に保険証券記載の支込割合を乗じた額を支込う。
支込割合は10%または30%から選択できる。
1事故につき、戸室数×100万円が限度。

・臨時の賃借・宿泊費用(賃借費用補償特約)
マンション共用部分が災害等にあったため、臨時に賃貸住宅や宿泊施設を利用するのに必要な費用を補償します。
1世帯あたり1ヶ月につき10万円が限度、1事故につき6ヶ月が限度。

・修理付帯費用(修理付帯費用補償特約)
火災等の事故によってマンション共用部分が損害を被った場合に、仮修理費用や仮設物の設置費用等を補償します。
1事故1敷地内につき、保険金額の30%または1000万円のいずれか低い額が限度。

・地震火災費用(地震火災費用補償特約)
地震・噴火または、これらによる津波を原因とする火災で建物が半焼以上となった場合に、保険金額の5%を支込う。

・失火見舞費用(失火見舞費用補償特約)
共用部分から発生した火災、破裂、爆発の事故で他人の所有物または、マンションの建物の専有部分および専有部分に収容される動産に損害が生じた場合の見舞金等の威容(1被災世帯あたり20万円)を補償する。

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