■分譲マンションの損害保険【その7】

特記するなら補償内容と特約でしょうか。

一般的な補償内容はどこの損害保険会社も同じようなものですが、特約で加入する施設賠償責任保険、昇降機賠償責任保険、個人賠償責任保険、そして、地震保険です。

この中で最も使用するのが個人賠償責任保険でしょう。

管理組合が加入するマンション総合保険は、一般的に管理組合が管理する共用部分が適用範囲になり、発生原因または被害箇所のどちらかが共用部分が基本です。

ただ、分譲マンションという集合住宅は上下左右に住戸を有し、漏水など発生原因が専有部分(加害者)で被害箇所の専有部分(被害者)のパターンが最も多いです。

この場合、発生原因の専有部分(加害者)が個別の損害保険に加入していなければ、被害箇所の専有部分(被害者)の損害を実費で支払わなければなりません。

漏水事故を起こすと、数百万円にのぼる事もあり、原因住戸(加害者)に支払能力がなければ被害住戸(被害者)は自腹を切って原状回復工事を実施しなければなりません。

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