■分譲マンションのエレベーター設備【その2】

エレベーターは点検業者との保守契約により、保守費用は高いが通常点検時の主要パーツ交換費用込みのFM(フルメンテナンス)と、保守費用は安いが主要パーツ交換費用は実施時に請求するPOG(パーツ・オイル・グリル)の2種類あります。

どちらが良い悪いはありませんが、きちんとエレベーター点検している管理組合はFM(フルメンテナンス)が多いです。

点検頻度も、法定検査は1年に1回あり所轄自治体に報告書を提出し、通常点検は年に12回や4回など管理組合のエレベーター事情により異なります。

法定検査が完了すると、エレベーターのカゴ内の押しボタン上部あたりに定期検査報告済証が明示してあります。

また、エレベーターについては法改正があり最近のエレベーターは“戸開き走行防止”や“地震時最寄階停止”の機能が付いています。

セキュリティー機能として非接触キーでカゴを呼び戻すエレベーターも導入されています。

がっ、そのセキュリティー機能エレベーターは災害や事件時の消防や警察などが駆け付けた時に、1階エレベーターに呼戻ボタンがないと上階に上がる事ができません。

現在、緊急時に上階に上がれない分譲マンションは存在しています。

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