■分譲マンションの建物と設備
分譲マンションの構造は、ほぼ鉄筋コンクリート造(RC)か鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)です。
鉄とコンクリートで出来ているため木造よりは堅固で丈夫ですが、ただ、劣化に対する補修や修繕も分かりにくく手間暇掛かります。
建物を1つの箱とすれば、屋上は雨に対する防水工事、外壁は塗装工事やタイル貼替工事が必要になります。
その箱の中にある設備も、点検時に不具合があれば補修や交換などをします。
これらは定期検査時に劣化や不具合を確認しますが、分譲マンションには25年間~30年間の長期修繕計画が作成されています。
いつぐらいに、どの箇所や設備の補修や交換が必要で、どのくらい費用がかかるのかを大まかに定めています。
その長期修繕計画に基づき、毎月の修繕積立金の適正価格を算出しています。
分譲マンションで、長期修繕計画と修繕工事は最も重要な施策です。
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