■いままでの分譲マンション管理業、これからの分譲マンション管理業【その2】
分譲マンションの管理会社の種別は大きく分けて5つあります。
〔1〕不動産系
分譲マンションの事業主や売主の不動産会社の子会社になります。
新築時にすでに事業主の子会社の管理会社が決まっている事が多いです。
〔2〕建設系
建物を建設すれば、当然に建物の事をよく分かっているため、その分野の建物維持保全を得意とした建設会社の子会社になります。
ただ、建設会社が施工したからといって、その子会社が管理会社が管理する事はほとんどありません。
やはり新築マンションの事業主に算入し、出資金比率も高くないとなかなか管理はできないくらい建設会社は立場が弱いです。
〔3〕独立系
親会社がないマンション管理を主軸とした会社です。
同然に新築時から管理する事は少なく、リプレイス(管理会社変更)で管理棟数を増やしていきます。
新築マンションでも、無名で実績の少ない事業主の物件を受注する事もあります。
〔4〕ビルメンテナンス系
オフィスビル管理がメインで、系列や関連会社からの紹介などでついでに分譲マンションを管理している程度です。
分譲マンションはオフィスビルと違い、素人相手で手間がかかるため、あまり力を入れていません。
マンション管理事業部を他社に売却する事も多くなり、それだけうま味の少ない事業ということです。
〔5〕警備系
建物のセキュリティー系の会社で、これもビルメンテナンス同様についでに分譲マンションを管理している程度です。
大手セキュリティー会社が細々と分譲マンション管理業務を実施している程度です。
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