■ローカル線駅前開発:四国新幹線推進会【その7】
昭和時代、日本の隅々まで構築されたローカル線は、平成時代には地方過疎化と車社会の加速で無駄の象徴として次々と廃線されてきました。
ヒトとモノを一極集中させる都市構造の方が、経済的、効率的、効果的に優れており、素早くお金を生み出す事ができました。
集合住宅街に住み、満員電車で通勤し、巨大高層ビルで働く、今でいう3密(密集、密閉、密集)こそが都市構造の美学です。
ただ、経済活性化は、その裏で自然破壊や環境異変も加速させる事になります。
そして令和時代、とうとう1つのウイルスによって世界の生活が一変します。
コロナ危機の前後で、善が悪になり、誤解が正解になる。
新型コロナにより、人間の常識とは天気より移ろいが早い事が証明されました。
これからの人間社会は、分散型を促進させる必要があります。
その前例となれるが四国。
四国を自然と共存しつつ人間社会を構築できれば、その仕組みを日本全体に行き渡らせる。
その第1弾が四国新幹線であり、その次にローカル線駅前開発。
令和時代なら、分散させた町でも経済活動を効率的に効果を上げる事を証明できるでしょう。
そして、人間らしい営みを取り戻す事も。
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