■名古屋城の木造建替【その3】

まず、名古屋城の入城する際の掟をこしらえる。

◆名古屋城、入場条件の五ケ条◆

▼其の壱
来場者は、周辺の身体の不自由な人、お年寄り、子供などに気を配り寄り添わなければならない。
▼其の弐
困っている人がいたら、まず回りの人達が協力し合い助ける。
▼其の参
国籍や出身地に関係なく、手を差し伸べる。
▼其の四
もし、上記の事が守られないような来場者は、即刻、打ち首である。(問答無用)
▼其の五
金シャチ横丁で7日間、見世物として晒し首となる。

この掟があれば、車イスで名古屋城天守閣に行ったとしても、みんなで持ち上げて階段を上り下りできます。

しかも、この助け合いの精神により世界の平和にも貢献できる。

その気持ちを持たないものは、そもそも名古屋城に入城する資格など無いという事です。

これこそ外国人観光客(インバウンド)に知り体験してもらいたい、日本人の助け合い精神でもある。

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