■新コロショックでも逃げ出ださない民泊施設

■新コロショックでも逃げ出ださない民泊施設

日本の大手企業が手掛ける民泊施設。

新コロショックのこの時期にオープンしてしまいました。

でも、お客さんが居なくても、資金力があるためこの民泊施設はビクともしません。

建物からして賃貸用住居にも変更できそうです。

きちんとリスク管理ができています。

宿泊施設として建築すれば、居住用としては転用できない。

逆に居住用として建築すれば、宿泊施設として転用できる。

インバウンド（訪日観光客）需要があるからと言って、それは永遠ではない。

ただ、インバウンド（訪日観光客）が日本を気に入り永住する可能性はある。

この民泊施設、そこまで先読みしたと見受けました。

実際、世界的に新コロ感染拡大する中、日本はある程度、阻止防止できているように思えます。

日本は安全安心で、空気が綺麗で水も美味しい国。

新コロショック後は、外国人観光客ではなく、外国人移住者がどっと押し寄せる可能性大。

これぇ、不動産バブルの第２波がやってくるでぇ！

※画像はイメージであり本文とは関係ありません。

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