
■目指せ!建築士【建築構造】静定ラーメンの反力
外力を受ける静定ラーメンにおいて支点A、Bに生じる鉛直反力RA、RBの値の組合わせに関する事項。
【ZE-133-3】
●解説
ΣMA=0としてRBを求める。
ΣMA=9kN×4m-3kN×8m-RB×6m=0
36kN・m-24kN・m-6RB・m=0
12kN・m-6RB・m=0
-6RB・m=-12kN・m
RB=-12kN・m/-6m
RB=2kN (仮定通りの向き)
ΣMA=0としてRBを求める。
ΣMA=9kN×4m-3kN×8m-RB×6m=0
36kN・m-24kN・m-6RB・m=0
12kN・m-6RB・m=0
-6RB・m=-12kN・m
RB=-12kN・m/-6m
RB=2kN (仮定通りの向き)
ΣYよりRAを求める。
ΣY=RA-9kN+RB=0
RA-9kN+2kN=0
RA-7kN=0
RA=7kN (仮定通りの向き)
ΣY=RA-9kN+RB=0
RA-9kN+2kN=0
RA-7kN=0
RA=7kN (仮定通りの向き)
RA=+7kN RB=+2kN
・断差があるラーメン構造はピンを基準に求める。
・Aを基準にすればBの反力1つを求めれば済む。
・ピンほ反力は2つ、ローラーの反力は1つ。

