
■目指せ!建築士【建築構造】力のつり合い
分布荷重が作用するとき、A点から荷重の合力の作用線までの距離に関する事項。
【ZE-11-3】
●解説
分布荷重を3つの荷重に分割して、合力と合力の作用する位置x(m)を求める。
3つの分布荷重を集中荷重のr1、r2、r3に置換。
r1=〔1/2〕×2kN・m×3m
=〔1/2〕×6kN
=3kN
等変分布荷重:3m×〔2/3〕=2m
分布荷重を3つの荷重に分割して、合力と合力の作用する位置x(m)を求める。
3つの分布荷重を集中荷重のr1、r2、r3に置換。
r1=〔1/2〕×2kN・m×3m
=〔1/2〕×6kN
=3kN
等変分布荷重:3m×〔2/3〕=2m
r2=1kN・m×3m
=3kN
等分布荷重:3m×〔1/2〕=1.5m
r3=3kN・m×3m
=9kN
等分布荷重:3m×〔1/2〕=1.5m+3m=4.5m
①合力(R)
R=3kN+3kN+9kN
=15kN
②合力(R)の位置xを求める。
R×x=3kN×2m+3kN×1.5m+9kN×4.5m
15kN×x=6kN・m+4.5kN・m+40.5kN・m
15kN×x=51kN・m
x=51kN・m/15kN
x=3.4m



