
■目指せ!建築士【建築計画】音
音に関する事項。
【SO-021】
●解説
床衝撃音レベルは、床衝撃音に対して直下階に伝わった透過音の音圧レベルで測定し、遮音等級はL-50、L-40などで示し数字が小さいほど遮音性能が高い。
床衝撃音レベルは、床衝撃音に対して直下階に伝わった透過音の音圧レベルで測定し、遮音等級はL-50、L-40などで示し数字が小さいほど遮音性能が高い。
騒音レベルの室内騒音の許容値は集合住宅の居室で、1級が35dB、2級が40dB、3級が45dBとなっている。
グラスウールなどの断熱材は、吸音性が良く反射音が小さい材料などので遮音効果は低く、コンクリート壁などの重く堅い材料は、遮音性はいいが反射音が大きく吸音性は低い。
板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造において、入射した音エネルギーは板を振動させ、その際に生じた内部摩擦によって吸音されるが、低温域の共鳴周波数の吸音率は高く、中高音域の吸音率は低い。

