
■目指せ!建築士【建築構造】力のつり合い
並行な2つの力P1、P2によるA、B、Cの各点におけるモーメントMA、MB、MCの値の組合わせに関する事項。
【SO-001】
●解説
偶力のモーメントは、どの点においても一定値となり、一方の力の大きさと相互の垂直距離との積で求める。
偶力のモーメントは、どの点においても一定値となり、一方の力の大きさと相互の垂直距離との積で求める。
MA=MB=MC
=-3kN×(1.5m+3m)
=-3kN×4.5m
=-13.5kN・m
・偶力・・・力の作用線が並行で、大きさが等しく、向きが異なる1組の力
・力の単位・・・記号はP(プッシュ)やW(ウェイト)で、大きさの単位はN(ニュートン)やkN(キロニュートン)で1000N=1kN
・力の3要素・・・作用点、大きさ、方向と向き
・力の符号・・・X軸(水平荷重)は右がプラス(+)で左がマイナス(-)、Y軸(垂直荷重)は上がプラス(+)で下がマイナス(-)、時計回りがプラスモーメント(+)、反時計回りがマイナスモーメント(-)

