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■目指せ!建築士【建築計画】建築史
建築物と設計者に関する事項。
【SO-097】
●解説
国立京都国際会館は、大谷幸夫が主宰(しゅさい)する設計連合による競技設計(コンペ)当選した1966年竣工の作品で、国際会議の他、展示機能とその空間を有する建築物として京都宝ヶ池に建築、傾斜した柱と水平の梁とが形成する台形の架構形式、層状構成を採用した建築物。
最高裁判所は、東京都千代田区に1974年竣工した岡田新一の作品で、外観は花崗岩による塊量感と堅固さに溢れるフォルムの組合わせが特徴。
住吉の長屋は、大阪府に1976年竣工した安藤忠雄の作品で、3軒長屋の中央1軒を建替え鉄筋コンクリート造の箱状の住宅建築で、住宅の外壁には窓がなく、間口2間、奥行8間を3等分し、両端に室を中央に中庭を配置し、中庭側はほぼ総ガラス張りとなっている。
つくばセンタービルは、茨城県に1983年竣工した磯崎新の作品で、立地する筑波学園都市は歩行者と自動車の完全分離で計画され、ペデストリアンネットワークの起点である広場に面して、コンサートホール、ホテル、ショッピングモールなどで構成される。
東京都庁舎は、東京都新宿区に1991年竣工した丹下健三の作品で、超高層建築物に専門技能職を集結させた石打ち込みPC構法を用い、フロアユニット工法、積層工法などの建築技術を用いている。
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