イメージ 1
■目指せ!建築士【建築計画】電気・照明設備
電気設備に関する事項。
【SO-078】
●解説
同一電線管に収める電線本数が多くなると許容電流は小さくなり、直径2mm単線のIV電線を4本収めた時は22A、16本~40本収めた時は15Aである。
配電盤および分電盤の設置場所は、①電気回路が容易に操作できる場所、②開閉器を容易に開閉できる場所、③露出場所、④安定した場所で、戸棚の内部、便所の内部、浴室内などは容易に開閉できる場所とはみなされない。
単相2線式100Vは負荷容量が小さい場所に用いられ、大容量の負荷に対しては電線サイズが大きくなり不経済となるので回路電圧を200Vとして100V用の電灯、コンセントと200V用の器具電源とを同一回路から取り出せる単相3線式100V/200Vを用いる。
コンセントなどを設ける場合の漏電切断器の施設として水気のある所がある。
受電電圧は電力会社から供給を受ける配電電圧の事で小容量の時は100Vおよび200V、中容量の時は3000Vおよび6000V、大容量の時は10000V以上が用いられる。
■マンションコンサルティングオフィス ル-プデザイン (大阪:マンション管理士事務所)
http://loopdesign.web.fc2.com/