
■目指せ!建築士【建築計画】排水・衛生設備
排水設備に関する事項。
【SO-075】
●解説
通気管(ベントパイプ)は排水管内に空気を流通させ、排水管内の圧力変動を緩和させる事によりトラップの封水が破られるのを防ぐために設ける。
通気管(ベントパイプ)は排水管内に空気を流通させ、排水管内の圧力変動を緩和させる事によりトラップの封水が破られるのを防ぐために設ける。
排水トラップの封水深は浅過ぎても深過ぎてもならず、封水部で最大25mmHgの気圧変化があっても封水深が安全に確保でき、深過ぎて封水部の水の流れが滞らないように50mm~100mmとする。
飲料用冷水器の排水管は一般排水系統の排水管からの汚染防止のため直接接続する事なく、水受容器に排水口空間を設けて間接排水とする。
下水などから悪臭、有毒ガス、小さな虫などが室内に侵入しないように間接排水を受ける水受容器にも排水トラップを設ける。
通気管の末端は建物および隣接建物の出入口、窓、換気口などの開口部の上端から60cm以上立上るか、水平距離3m以上話して大気中に開放させる。
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