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■目指せ!建築士【建築計画】排水・衛生設備
排水設備に関する事項。
【SO-073】
●解説
雨水排水竪管と汚水排水管や通気管を兼用した場合、雨水が多いときは溢れ出し衛生器具などを汚染する危険があるため、雨水排水竪管は汚水排水管や通気管と兼用または管に連結してはならない。
飲料用冷水器の排水管は一般排水系の排水管からの汚染防止のため一般排水系の排水管に直接接続する事なく、水受容器に排水口空間を設けて間接排水とする。
雨水排水管を汚水排水管に接続する場合、雨水排水中の泥や砂などを堆積させ、取除くためトラップ枡(泥貯枡)を設ける。
排水槽の底部は吸込ピットを設け、ピットに向かって下がり勾配を付け、排水が少ない場合でも円滑な流下を促す必要がある。
通気管(ベントパイプ)を設ける事により排水管内が大気圧と同じになるため、自己サイホン作用、吸出作用、跳出作用などにより封水が破られるのを防止する。
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