
■目指せ!建築士【建築計画】給水設備
給水設備に関する事項。
【SO-069】
●解説
バキュームブレーカとは逆サイホン作用を起こす部分に自動的に空気を送り込み吐水や汚水などが給水管に逆流するのを防止する装置で、水洗式の大便器のフラッシュバルブ、その他吐水口空間を確保できない器具などにはバキュームブレーカを設ける。
バキュームブレーカとは逆サイホン作用を起こす部分に自動的に空気を送り込み吐水や汚水などが給水管に逆流するのを防止する装置で、水洗式の大便器のフラッシュバルブ、その他吐水口空間を確保できない器具などにはバキュームブレーカを設ける。
クロスコネクション(混交配管)による汚染を防止するため、上水系統の配管は井水系統の配管、他の用途のいかなる配管とも接続してはならない。
高置タンクは建築物内の高い所にある最低条件の器具においても必要な圧力が得られるような高さに設置し、最上階にシャワー、フラッシュバルブを設ける場合は7m程度の高低差を設ける。
水道直結方式は水道本管の水圧により建築物の目的個所へ直接給水する方式で揚水ポンプは不要であり、設備費は安く、維持管理も簡便なため小規模な建築物や住宅に用いられる。
圧力タンク方式はコンプレッサーによる圧縮空気の圧力で使用箇所へ給水する方式であり、空気は水に溶けやすく圧縮空気の圧力が変動する事があり給水圧力も変動し、一方、高置タンク方式は屋上の給水タンクから重力により給水する方式で下階ほど水圧が高くなるが各水栓の水圧の変化は小さい。
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