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■目指せ!建築士【建築計画】空気調和設備
空気調和設備に関する事項。
【SO-066】
●解説
単一ダクト方式の空気調和設備は、熱源装置、空気調和機、搬送装置、制御装置などによって構成。
ゾーニングは、空調において建物の中をいくつかの区域(ゾーン)に分けて、それぞれの区域別に空調機とダクトを設けて異なる負荷に対応できるようにする。
ファンコイルユニット(FCU)方式は、各室に置かれたユニット内に冷温水コイルとファンなどを納め、室内空気を循環させて冷却・加熱するもので個別制御が容易。
空気熱源のヒートポンプは凝縮器の排熱を暖房に利用するもので蒸発器で外気の熱を汲み上げるが、外気温度7℃を基準とするため気温が低いと効率が悪くなる。
ダクト用ファンコイルユニット方式は、ファンコイルユニット方式に換気用のダクトを併用したもので、機械室で調合された空気を1本のダクトで送る単一ダクト方式に比べてダクトのサイズは小さくなる。
《単一ダクト方式の機器構成》
【熱源装置】冷凍機、冷却塔、温水ボイラー、温水ポンプ
【空気調和機】空気ろ過器、冷却コイル、減湿器、加熱コイル、加湿器
【搬送装置】送風機、排風機、ダクト、吹出口、吸込口、配管
【制御装置】自動制御装置、中央管制装置
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