
■目指せ!建築士【建築構造】鉄骨造
鉄骨構造の接合に関する事項。
【SO-084】
●解説
構造計算に用いる隅肉溶接のサイズSは薄い方の母材の厚さ以下とする。
構造計算に用いる隅肉溶接のサイズSは薄い方の母材の厚さ以下とする。
応力を伝達する隅肉溶接の有効長さは隅肉のサイズの10倍以上でかつ40mm以上とする。
溶接長さが長くなると応力度が均一とならない事もあるのでサイズの30倍を超える時は許容応力度を低減する。
スカラップとは2方向からの溶接線が交差するのを避けるために片方の部材に設けた扇状の切欠きの事である。
溶接継目ののど断面に対する短期の許容応力度は長期の1.5倍とする。
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