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■目指せ!建築士【建築構造】鉄骨造
鉄骨構造に関する事項。
【SO-082】
●解説
山形鋼、みぞ形鋼などをガゼットプレートの片側にのみ接合する場合、偏心の影響を考慮して設計し、但し、その有効断面から突出脚の1/2の断面を減じた断面によって算定してもよい。
圧縮材の耐力に大きな影響を与える座屈は、断面の形状、材の長さ、端部の固定度、材質によって異なり、座屈のしやすさとして座屈長さを断面二次半径で除した細長比で表し、座屈長さが長ければ細長比が大きくなり座屈しやすくなり、細長比が大きい部材ほど許容圧縮応力度は小さい。
構造用鋼材の短期許容応力度は長期の1.5倍である。
構造上主要な部分の接合部に高力ボルトを用いる場合、高力ボルトは2本以上配置する。
幅厚比や径厚比が大きいと局部座屈を起こさないように一般形鋼では幅厚比、鋼管では径厚比に制限がある。
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