
■大阪市公認民泊施設【その2】
大阪市内なら外国人の訪日客がどんどんとやって来るから需要は旺盛で宿泊施設が足りないくらいだ。
逆に賃貸募集しても借りてくれる日本人は乏しい。
賃貸マンションと民泊施設、所有する建物をどちらにするか答えは当然に決まる。
さらに大阪市浪速区や西成区は難波に近く、もともと水商売などの人が多く住むために賃貸マンションが多数存在する地域。
そこに関西国際空港から1本で南海電車の沿線にあるため交通の便利も良い。
色々な好条件がそろっている事で不動産市場で今一番注目を集めているエリアでもある。
法律や自治体条例で民泊施設も縛りが多過ぎるが、地域の需要や要望をくみ取り臨機応変に対応できるようにすれば民泊施設の活躍の場がもっと広がると思うのだが。
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