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■目指せ!建築士【建築構造】鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造の柱の帯筋に関する事項。
【SO-068】
●解説
帯筋はせん断補強筋でコンクリートと共にせん断力に抵抗する。
帯筋を密に設ける事により柱に靭性を確保する事ができ、主筋の座屈防止に役立ち柱のせん断破壊後も軸力をある程度保持し急激な耐久低下を防ぐ事ができる。
帯筋の端部は135度以上に曲げて定着させ、溶接等によって効果を上げる事ができる。
帯筋は主筋を包含しているため主筋の座屈防止に効果がある。
柱の帯筋は曲げモーメントに抵抗するのでなく、コンクリートと共にせん断力に抵抗する。
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