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■目指せ!建築士【建築構造】鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造に関する事項。
【SO-066】
●解説
鉄筋コンクリート部材のせん断破壊は脆性破壊であり、曲げ破壊に比べ構造物の決定的な崩壊をもたらす危険性を持ち、部材の設計においては曲げ破壊がせん断破壊よりも先行するようにする。
床スラブは鉛直荷重を支えるだけでなく水平力を柱や耐震壁に伝達する働きがる。
スパイラル筋は一本の長い鉄筋を連続して螺旋状に加工したもので、鉄筋コンクリート造の柱や杭などに使用され、フックを有する帯筋よりも部材の強度や粘り強さを増すうえで効果的。
耐震壁が平面上で偏って存在すると剛心と重心がズレるため地震時にねじれ振動が生じる。
柱は軸方向力と曲げモーメントを受けるが軸方向が大きくなりと曲げ変形能力が落ちて脆性破壊が生じる。
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