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■目指せ!建築士【建築施工】コンクリート工事
コンクリートの打込みおよび締固めに関する事項。
【SO-039】
●解説
コンクリート棒型振動機での加振はコンクリートの上面にペーストが浮くまでとし、引抜くときはコンクリートに穴を残さないように加振しながら徐々に引抜き、加振時間は1箇所5秒~15秒の範囲とする。
コンクリート棒型振動機は打込各層ごとに用い、その下層に振動機の先端が10cm程度入るように垂直に挿入し、振動機の挿入間隔は60cm以下とし加振はコンクリートの上面にペーストが浮くまでとする。
コンクリートの圧送に先立ち富調合のモルタルを圧送して配管内面の潤滑性を付与しコンクリートの品質変化を防止し、先送りモルタルの品質変化した部分は型枠内に打込まない。
打重時間間隔は外気温が25℃未満の場合は150分以内、25℃以上の場合は120分以内を目安とし、先に打込んだコンクリートの再振動可能時間以内とする。
階段のある打込区画は階段まわりから打込む。
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