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■目指せ!建築士【建築施工】コンクリート工事
コンクリートの打込みに関する事項。
【SO-037】
●解説
階高が高い柱や壁に打込む場合、最上部から縦形シュートを使う。
パラペットの立上がり、庇、バルコニー等の打込みは支持する構造体部分と同一の打込み区画とする。
打継面はレイタンスおよび脆弱なコンクリートを取除き、健全なコンクリートを露出させて打込み前に散水等で湿潤する。
壁の打込みは型枠内に大山や大傾斜を作り、横流しで平らにしたり、斜めのまま打込むと分離やジャンカが出来やすいので打込口は1m~2mの間隔で各位置から均等に落込むようにする。
床スラブは荒均後、コンクリートが凝結硬化を始める前にダンパー等で表面を叩き締め(タンピング)、平らに敷均し、沈みやヒビ割れを防ぐ。
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