
■目指せ!建築士【建築計画】高層住宅
中層もしくは高層住宅の計画に関する事項。
【SO-034】
●解説
集合住宅の玄関ドアは非常時の避難や防犯を考慮して外開とし、共用廊下の通行者に危険な場合があるため玄関を廊下より後退させアルコーブを設ける。
集合住宅の玄関ドアは非常時の避難や防犯を考慮して外開とし、共用廊下の通行者に危険な場合があるため玄関を廊下より後退させアルコーブを設ける。
集合住宅も2以上の直通階段を設け、2方向避難の確保が必要で、住戸内の火災の際は共用廊下側とバルコニー側の2方向避難の確保が基本となる。
集合密度が高く1住戸あたりの住戸面積が広い住棟ほど各住戸の間口が狭く奥行きの深い計画となり、このため住戸内の通風、換気、採光の条件を考慮し2住戸間の中央に中庭状の光井戸(ライトウェル)を設けるなどする。
片廊下型の集合住宅においてリビングやダイニングを南側に設けると共用廊下側に設けられる個室はプライバシー確保するため、通風、採光を得る事が困難になり、逆にリビングダイニングを共用廊下側に設け住民交流を意図し、南側に個室を配置するリビングアクセス型もある。
スキップフロア型はエレベーターの停止階からその上下階に階段でアプローチする。
■マンションコンサルティングオフィス ル-プデザイン (大阪:マンション管理士事務所)
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