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■目指せ!建築士【建築構造】木造
木質構造の耐力壁に関する事項。
【SO-050】
●解説
構造用面材と筋かいを併用した軸組の倍率はそれぞれの倍率の和とする事ができるが、5を超える場合は5とする。
地震力に対して必要な耐力壁の有効長さは、屋根葺材の種類と階数によって決まる数値に、その階の床面積を乗じて求める。
断面3cm×9cm以上の筋かいを入れた軸組の倍率は1.5あり、土塗壁の倍率は0.5である。
筋かいはその端部を柱と梁、その他の横架材との仕口に接近してボルト、かすがい、釘、その他の金物で緊結する。
風圧力に対して必要な耐力壁の有効長さは風を受ける面の床面から高さが1.35m以下の部分を除く見付面積に、その地方に規定された数値を乗じて求める。
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