
■伝説のディスコ・マハラジャ名古屋復活!
日本全国で70年代から80年代にかけてのディスコブームが起きています。
ホテルの宴会場などで1日限りのイベントがほとんどですが、ディスコの代名詞でもあるマハラジャは東京と大阪でリバイバルオープンしました。
でっ、次はというと当然、名古屋です。
場所は名古屋駅と栄の中間に位置する伏見の納屋橋東詰で、2016年11月10日にオープンするそうです。
名古屋は80年代後半に栄を中心に、マハラジャ本店、ラジャコート(その後マハラジャバー)、マハラジャウエスト、マハラジャイースト、キング&クイーンがあったマハラジャ王国でした。
当時のキンキラキンの大理石・真鍮・ミラーを使用した内装ではありませんが、それなりの雰囲気がでるのかなと思います。
ディスコイベントに行くと、50代~60代のシニア世代が、ほんとうに元気なんですよね。
今という時間の人生を楽しんでいるという感じでしょうか。
そんな光景を見ると、こちらまで元気がでますよね。
先日、法律上、クラブなどダンスホールの営業を風営法から除外し、事実上24時間営業ができると聞きました。
そのおかげて都心部のクラブは午後7時から0時までの営業だったのが、午前4時や5時まで営業するところも登場しています。
でも、老体世代は深夜営業より、どちらかというとお昼くらいからの営業がありがたいです。
お昼12時のランチ時から夜の12時までの営業のディスコを望んでいます。
ディスコは日本にとって必要な娯楽施設だと思います。
※画像はイメージであり本文とは関係ありません。
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