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■目指せ!建築士【建築構造】力の符号

力の符号は、座標軸を基本にして上下左右が決まっています。

右向きがプラス(+)、左向きがマイナス(-)、上向きがプラス(+)、下向きがマイナス(-)です。

ピタゴラスの定理(三平方の定理)で寸法等を読み取る事ができます。

直角三角形において、斜辺の平方は、他の2辺の平方の和に等しいです。

5m×5m=(3m×3m)+(4m×4m)

25㎡=9㎡+16㎡

25㎡=25㎡

構造力学では、各辺の長さの比が重要になってきます。

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